近視矯正手術の種類

●近視矯正手術の種類
『近視矯正手術」と呼ばれる手術には、現在のところ

RK(放射状角膜切開術 Radial Keratotomy)
PRK(Photorefractive Keratectomy)
LASIK(レーシック:Laser in situ Keratomileusis)

の三つの方法が確立されています。
このうち、PRKとLASIKがエキシマレーザーを用いて行う手術で、現在もっとも良く行われているのがLASIK(レーシック)です。

10年ほど前までは、近視による視力低下を解決すつ手術=RK(放射状角膜切開術 Radial Keratotomy)を指していました。
それが、近年わずかの期間でPRKからLASIKへと主流が移行しています。
今現在、最先端とされている手術方法も10年もすれば新しい方法にとって代わられると言う事を手術を決断する前に認識する必要があると言う事です。

●近視矯正手術に関する誤解
近視矯正手術と一般的に呼ばれている上記3つの手術はいずれも「近視を根本から治す手術ではない」と言う事です。
では、何の手術かというと「角膜の屈折状態を変化させ、近視等の屈折異常を矯正する」手術なのです。

1.現在、行われている近視矯正手術は「正視の人のように」遠くにピントが合うように角膜を切ったり削ったりする手術なのです。

2.近視そのものを根本的に治療する手術ではないため、近視の人が持っている網膜剥離になりやすいなど他の目の病気のリスクは手術によって視力が良くなってもそのまま残ることになります。

以上の二つが近視矯正手術のポイントです。

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