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角膜屈折矯正手術のメリット・デメリット
●角膜屈折矯正手術のメリット・デメリット
角膜屈折矯正手術のよって視力が改善された場合の最大のメリットは、何の補助具を使わなくても物が良く見えるようになることです。
メガネやコンタクトレンズ装着の煩わしさに悩まされてきた人にとってこれは画期的なメリットです。
一方、デメリットはメガネやコンタクトレンズとの違いは、手術ですので、たとえ手術が完全に行われてもいろいろな合併症が発生する可能性があることと、手術の結果に不満足でも手術前の状態に戻す事ができないことです。
手術とは病気を治す目的で、人の体に傷をつけるわけですから、傷に対する反応や傷か治る過程が人それぞれ違います。何らかの全身疾患があるなどの理由から傷の治りが遅くなり、期待通りの視力が得られない事があります。
確率では約1000分の3、手術を受けた人の0.3%が最高視力が手術前より悪化したとの報告があります。
手術としては非常に高い確率で成功していますが、期待した通りの効果がでない可能性もゼロではないということを理解しておきましょう。
手術は、最新のコンピューターのレーザー技術を使って精密にミクロン単位で削るよう設定しても完璧を求める事は極めて困難です。
数値的に言えば、正視の人の値である0Dを目指して手術しますがこれを全ての人で達成するのは不可能です。ですが、プラスマイナス1.0Dの範囲であれば高い確率で成功させる事が可能と言われています。
さらに、メガネもコンタクトレンズも目に合わなければ止めることや他の度数のものに変更することが可能です。
ところが、角膜屈折矯正手術は補助器具を使わない代わりに「元へ戻せない」欠点があります。
削り過ぎて遠視の方向へ視力がいっても元へ戻す事ができません。
【角膜屈折矯正手術のメリット】
◎用具からの解放
【角膜屈折矯正手術のデメリット】
▽人により期待通りの結果が出ないことがある
▽元に戻せない