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パソコンと近視の関係

●パソコンやゲームを長時間していると近視になる?
pc_eye.gif本来の近視ではありませんが仮性近視と言われる状態で調節麻痺により遠くが一時的に見えなくなることがあります。
本来、目はオートフォーカスで、目の中には毛様体筋という筋肉があり、こオートフォーカス機能を調節しています。
老眼のない年齢の方なら遠くを見るときは毛様体筋の緊張がほぐれ、近くを見るときには逆に緊張するように働いています。

しかし、長時間VDT(visual display terminals)作業を続けていると、目はずっと頑張って調整し続けていますから毛様体筋が凝り固まってしまいます。
そのため、遠くを見た時に調整が解除されずに見えにくくなることがあります。見かけ上は近視になったようで、この状態の時に視力検査をすれば視力が悪くなっている結果が出ます。
これが、仮性近視の状態です。(調節緊張)
これは、薬での治療も可能ですし、VDT作業を控えるて目を休めると元の視力に戻ります。
しかし、なかにはVDT作業を毎日繰り返しているうちに本当の近視になってしまう人がいます。
通常、近視は20歳以降、体の成長が止まると進まないものなのですが、同じようにOA機器に向かっていて近視になる人、ならない人がいます。
このことは、はっきりとは解明されていませんが、その人の持っている近視になる遺伝子が発現されたり、環境に合わせて生体が変化するのではないかなどと言われていますがまだ仮説の状態です。