オフィスワークに最適な視力
●オフィスワークに最適な視力
デスクワークを主とした作業では1.5の視力は必要がないといえます。
書類の読み書きは、手元30センチくらいで行い、パソコンのデスクトップの場合は40〜50センチくらいになります。
人と対面するときは通常1メートル前後の距離が予想されます。
一般の視力検査では、遠見(えんけん)視力(遠くを見る視力)を測ります。
それに対して近見視力というものがあります。
近見視力表は本のようなあつらえになっていて、大小の文字やランドルト環が印刷されています。
それらを、目から30センチの距離で持ってもらいどのくらい見えるかを測定します。
一般的な印刷物に使われる9ポイント(約3mm)の大きさの活字を読むのに、近見視力で0.7の視力があれば、約1メートル離れた人の顔をはっきり見ることができます。
法的には普通免許は、遠見視力で0.7あれば裸眼でOKです。
しかし、今まで1.2や1.5に矯正していた人にとっては、0.7は少しクリアさにかける見え方かもしれません。
これらを総合すると、その人のワークスタイルや年齢、遠見視力・近見視力ともに0.7〜1.0程度がオフィスでは比較的疲れにくく仕事ができる視力ではないかと考えられています。
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